コロナと株価で思うこと

1.ひぃん!株価が下がった!

2020年2月下旬、日経平均株価がガクンとさがった。
新型コロナウィルスによる
日本含め各国の経済打撃も影響してなのか

(もう前の事で具体的なニュースは覚えてない)

すとーんと、落ちた。

決算発表日前だったし、銘柄によっては持ち直すと思ったけれど全滅だった。


2.はて、まてよ?ピンチはチャンスでは?

ふと思った。きっと今は「全体的」に落ち込んでるだけ。

コロナ禍で打撃を受ける企業が多数だが、むしろ活発になる部分もあるはず。

そこで予想したのが「インターネット通販」や「クレジット(※)」

※インターネット通販にはクレジットが付き物だから。

実際、Amazonの売れ行きが好調らしい。(純利益は減少だけど)

殺菌消毒ブームもあって、キャッシュレス化はさらにもっと、普及する。

きっと間違いない。


3.で、どうなん?

見立てが当たってたのか、どうかは知らんけど(ちゃんと分析してない)

じわりじわり、その業種株価は回復してるのは事実。

いぇい。


4.で、今後の妄想何ですけど

コロナ禍が強みになるサービスが出てきて、

今までの仕組みが急激が変わるってことよね。


①ピークシフト、在宅ワークなど急速な働き方改革の普及

②営業自粛に伴い、宅配サービスに切り替えられるフットワーク

(福岡屋台は条例でテイクアウトや時間調整が出来ないのは問題だけれど…)

③緊急事態宣言も延長される予定(長丁場になりそう)


現状のこれらを踏まえると、2021年の今頃は

「去年までの当たり前」が「時代遅れ」になるんじゃないかなあ。

Googleの 「Meet」、Facebookの「Messenger Rooms」とか

どんどん現状に適応するためのツールがリリースされる。

「うっ、難しそう、今まで通りでいいや」

「うっ、めんどくさそう。」って思うのはやめようと思う。

(書くの疲れてきた)


私はこのタイミングで産休育休に入るので、社会から一時離脱。

だけど、搾取されるだけの人間にならないように、

常に脳味噌は働かせておきたいな。


なんてな。
おわり。


ナンカレーが食べたいな。

ゆるりとアウトプット。 G検定がメインかも。 右膝年齢が40代の妊娠8ヶ月。 試験日と予定日被りそう。 ナンカレー/村上春樹/無印/みょうが/バナナ/散歩/読書/植物/しろくま/剣道 そんな感じ。

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